witfulnetオリジナルパズルCaseシリーズの第3弾です。
今までのと同じ様に4つのポロシャツを枠の中にはめるのが目的。
表裏両面で遊べます。
一見前作Arrowの先端を削っただけのようなピースですが、
全く違った発想で設計されています。
はじめは、物をアイコン化したようなピースをいろいろ
考えていたのですが、結局は幾何的な図形を元に考え、
最終的に襟、ボタンなどあしらってポロシャツっぽく仕上げました。
今回のポイントは、、、、うーん、書けない。
あまりヒントになるような事が書けないのがいつも辛いところです。
表面は左右対称の枠で、裏面は回転対称の枠である事にはこだわったと
言っておきましょう。
一応私なりの意図を込めた設計になっていますので、解いた方には「こう来るか!」
と思ってもらえるのではないかと思います。
難易度は?と聞かれると答えかねるので、
「★4つ」とかじゃなく「座布団4枚」とかいつも答えているんですが、(←笑点風?)
要は人によってまちまちなんですね、難しさは。
統計的には前作たちよりは確実に難しいようなので、よりいっそう楽しんでもらえるかと思います。
枠もピースも、より手の込んだ形になってきていますが、
「4つの同じ形でしかも左右対象のピース」というシンプルさはここまで共通して守ってきました(知ってた?)
ので、誰でも気軽に取り組めると思います。
例によってこれも
通信販売
を開始いたします。
witfulnetオリジナルのキャリングポーチが付いてきますので、
挑戦者を求めてあちこち旅をさせてやってください。
では、witfulnet史上最強の難易度を楽しみ、解の意図を発見してみて下さい。
皆様の健闘を祈ります。
p.s.:プリントアウト用の図面の公開については賛否両論ありまして、
今回は見あわせることにしました。
↑ロゴが眩しい全天候型キャリングポーチ
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